ホームハイポニカ風の水耕栽培装置の作り方!ダイソーで自作しました^^

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ホームハイポニカ風自作7

手軽に水耕栽培ができる
ホームハイポニカ。

魅力的ですが、
装置の値段が高いのが欠点です。

そこで、
ホームハイポニカもどきを
ダイソーグッズで
手作りしてみました。

けっこう簡単に
作れました^^

sp

水耕栽培の仕組み

必要な養分が含まれている
水だけで植物を育てる
水耕栽培。


協和のハイポニカ液体肥料や、




大塚ハウスなどの




濃縮液肥を希釈した養液に
植物を漬けておくだけで、
水だけで育てている時とは
比較にならないほど
ぐんぐん育ちます。


『リッチェルミエルノ』という
プランター鉢が
2重になっていて便利です^^






植物は根っこでも
呼吸をしているので、
養液に空気を含ませると
さらに植物が育つのに
いい環境になります。

手軽に養液に
空気を含ませられるのが
水槽などに使う
エアーポンプです。



植物を漬けている水に
ぶくぶくと空気を
含ませると、
さらに成長が加速します。


『水畑』というキットが
お手ごろ価格な上、
エアーポンプもついていて
すぐに簡単に
スタートできます。





簡単にスタートできる
水耕栽培ですが、
養液や含ませた空気を
植物の根に吸収させるのには
ネックがあるのです。

ホームハイポニカのキモ

水中に含まれている
栄養分や空気ですが、
根っこのすぐそばに
あるものしか
根っこは吸収できない
のだそうです。

たっぷりの容量を
用意しておいても、
根に触れない部分は
吸収されず、
無駄がでてしまうという
ことですね。

でも、流れを作って
養液を動かすことによって
根っこがたくさん
水中の栄養分や空気を
吸収できるように
なるのです。


さらに、根っこを全部
養液に水没させるのではなく、
一部が空中にでるようにすると、
そこからも呼吸が
できるようになります。

この、
  • 養液の流動
  • 根から呼吸
の仕組みが組み込まれているのが
ホームハイポニカです。



トマト型のホームハイポニカ601型

フタをあけると、
トマト型の容器の中に
薄いお皿が入っていて、
上下2段に区切れるように
なっています。

その上下で水を流動させて
養液に流れを生み出します。

また、お皿の部分に伸びた
根っこは、空気に触れて
呼吸できるようになっています。

便利にできてますね~^^

その便利さからか、
なんとトマト型の
ホームハイポニカ601は
価格が13,824円もします(^^;

最近出た、ぷくぷくという名の
廉価版ですら5,980円です。




ミニトマトが100個取れたとして、
601だと一個138円、
ぷくぷくでも約60円という
計算になります(^^;

何回も繰り返し使えば
安くなっていきますが。。

趣味で楽しむのなら、
セレブな価格の
高級プチトマトも
いいかもしれませんが、
実用重視のわが家には
マッチしませんw


そこで、
ホームハイポニカもどきを
DIYで自作してみました^^

sp


ホームハイポニカもどきの作り方

こちらのエアーポンプを
使います。


水作 水作エアフィットプラス M

通販で1000円前後くらいの
お値段で販売されています。

ドンキホーテの
ペット用品売り場で、
安く入手できました。


三角形をしていて、
水槽のコーナーなどに
収まりやすい形状をしています。

下の方にある取水口から
取り入れた水を
上から吐き出す仕組みになっていて、
ホームハイポニカの
2段式の流動を作るのに
ぴったりなのです。


下の方にある取水口に
根が入り込んでしまいそうなので、
不織布でカバーしました。

ホームハイポニカ風自作1




ダイソーで200円で売っている
フタつきのバケツを用意します。

発泡スチロールの箱だと
日に当てると劣化したり、
半透明の素材だと
水に日が射して藻が発生したり、
備え付けのフタだと
なにもしなくても安定したり、
ということで
不透明な素材の
フタつきのバケツを
チョイスしました。



台になりそうな
適当な高さのものをいれます。

ダイソーのプラスチックの
植木鉢のポットを
入れてみました。

ホームハイポニカ風自作2




その台の上に
これまたダイソーの
植木鉢の受け皿を乗せ、
水作もセットします。

ホームハイポニカ風自作3




養液を入れて
エアーポンプを稼動させると
こんな感じになります。

ホームハイポニカ風自作4



ホームハイポニカ風に、
2段式になっていて
水の流動ができ、
お皿の上で伸びた根から
さらに上に向けて伸びる
根っこから呼吸ができます。




バケツのフタに
2ヵ所穴を空けます。

穴は、電動ドリルで
何ヶ所も穴をあけて
くり抜きました。



一方は、エアーポンプの
コンセントを出し、
あと、養液の補充に
使います。

ホームハイポニカ風自作5




水耕栽培する植物を
切り込みを入れた
スポンジでくるみます。

ホームハイポニカ風自作6



もう一方のフタの穴に
差し込めば完成です。

ホームハイポニカ風自作7
(徒長しまくりw)



ホームハイポニカに
備わっている
水位計をつけてませんが、
めんどくさいので
覗き込めば
穴から水位がみえるので
省略しました。

かかった費用

水作 1000円弱
バケツ 200円
台用ポット 100円
受け皿 100円
スポンジ 100円
これに消費税で計1600円くらいです。

エアーポンプの電気代は
1ヶ月で100円くらいだそうです。

植えたプチトマトは
家庭菜園で育てている
トマトの脇芽を水にさして
根を出させました。

プチトマト、
いっぱい採れるといいな~^^

sp
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