「バーミキュラ」でパンを焼く/高橋雅子


「バーミキュラ」でパンを焼く


「バーミキュラ」でパンを焼く

大人気で入手困難な
国産のホーロー鍋、
バーミキュラの特性を
フルに使って
2次発酵と焼成をさせる
パンのレシピ本です^^

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本の内容の詳細



「バーミキュラ」でパンを焼く


高橋雅子さんの
少ない量のイーストで
焼くパンのレシピを
バーミキュラを使って
作れるようになっています。


使うバーミキュラのサイズは
18cmサイズが基本です。





18cmサイズの倍量にして
大きく焼くときや、
リンク状に成形して
大きなパンを焼くときには
22cmサイズの
バーミキュラを使います。


また、18cmサイズの
半分の量で小さく
焼くときには14cmの
バーミキュラを使います。

バーミキュラを使うタイミング

2次発酵からバーミキュラの
お鍋を使います。

オーブンシートを敷いた鍋に
パン生地を入れて、
フタをして短時間加熱して
お鍋内が温かくなった状態で、
バーミキュラのヒートキーパーに
入れて2次発酵させます。



バーミキュラ オーガニックコットン ヒートキーパー チャコールグレー GY


ヒートキーパではなく、
厚手のタオルや
ブランケットでもOKです。


発酵後、予熱したオーブンに
鍋ごと入れて焼成します。

焼けるパンの種類

大きく分けて、
  • ふわふわパン
  • カンパーニュ
  • フォカッチャ
  • ハードパン

の、4種類のパンが
焼けるようになっています。

4種類のパンは、最初に、
基本のシンプルなレシピが
大き目の写真とともに
わかりやすく解説されていて、
材料を変えた
アレンジレシピが続いていて
わかりやすい構成です。

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ふわふわパンが12種類

バターを入れた生地で
焼くパンです。

バーミキュラの
サイズいっぱいに
膨らませてやく
丸いパンや、ちぎりパンなどで、
バーミキュラの中で
発酵させることで
パンに高さがでて、
見た目も可愛いレシピです。

カンパーニュが5種類

バヌトン型で発酵させた生地を
バーミキュラに入れて焼きます。

最初にフタをしたまま
オーブンで焼いているので、
バーミキュラの密閉効果で
水分が逃げず、
クープがぱっくり割れるように
なっています。

フォカッチャが6種類

最終発酵がいらず、
短時間で焼き上げられる
レシピです。

鍋に敷き込む
オーブンシートが
オリーブオイルの
受け皿となり、
サクサクのしあがりに。

ハードパンが8種類

高加水で少ないイーストの
生地を冷蔵庫で
長時間低温発酵させます。

扱いづらい緩い生地ですが、
2次発酵はバーミキュラの
鍋の中でさせるので、
成形する必要がなく、
取り組みやすくなっています。

捏ねはホームベーカリーでもOK

高加水のハードパン以外は、
エムケー精工の
ホームベーカリーを
目安にした捏ね時間も
載っています。

レビュー

バーミキュラの、
無水鍋ばりの密閉度で
水分を閉じ込めたり、
厚手の鋳物製で、
さらに3層のホーローで
保温性が高かったり、
お鍋を丸ごと
オーブンに入れられたり、
といった性能を
フルに使い切って
パンを焼くようになっています。

バーミキュラはつくづく、
パン焼きにも向いている
お鍋なんだと納得のレシピです。


さらに、高橋さんならではの
高加水や少ない量のイーストの
パンが焼けるようになっています。

レシピ内容も
バラエティーに富んでいて、
楽しいレシピ集です^^



バーミキュラのお鍋や
サイズについては、
【関連記事】バーミキュラの鍋、サイズの選び方のポイントと価格の一覧

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