お弁当の食中毒を予防するためのアイデア9選

Pocket
LINEで送る



お弁当の食中毒予防

気温や湿度が高くなってくると、
お弁当の傷みが心配になります。

サルモネラ、カンピローバグター、O-157、
大腸菌、黄色ブドウ球菌、ウエルシュ菌、
ノロウイルス。。うぅ、怖い~><; 私のお弁当の食中毒対策は、

  • お弁当箱や手を清潔にする
  • 梅干を入れる
  • なるべく水気を飛ばした料理にする
  • よく冷ましてからつめる
  • 凍らした保冷剤と一緒に包む

などをやっていますが、
女性向け口コミ投稿サイトで挙げられていた
アイデアがまとめてあったので
メモφ(。_。*)メモメモ

お弁当の食中毒を予防する方法

■第1位「梅干しを入れる」

私もやってますが、やはりこれですね。

昔からの定番で、殺菌効果もありますし、
梅干しのクエン酸が夏バテ予防にもなるので
一石二鳥です。

そのまま使って日の丸弁当的にするよりも、
刻んでご飯全体に混ぜたほうが
より効果が高まるそうです。

■第2位「凍らせたゼリーを入れる」

凍らせた一口ゼリーをお弁当に入れて
保冷剤代わりに使う手で、
デザートにもなってしまうという。

なるほど~

ゼリーではなく、冷凍食品を解凍せずに
そのまま入れておいても
保冷効果が期待できますね。

■第3位「保冷剤を入れる」

やってますやってます^^

さらに効果を高めるためには、
保冷剤をお弁当箱の上下で挟むようにすると
良いとのこと。

おおお! 勉強になります。

ランチョンマットでお弁当箱を包んでしまえば、
持ち運びにも気にならなくなります。

この保冷剤すごいです!

なんと-5℃が24時間持続!

4位以降は、

  • 酢で容器を拭いたり、具に利用する
  • よく冷ましてから詰める
  • 自然解凍タイプの冷凍食品を入れる
  • クーラーバッグを使う
  • 抗菌シートを使う
  • 水気をなくす

となっていました。

クーラーバッグもいいですね!

テーブルや膝の上など、
どこにでも広げられて使い勝手がいいので、
大き目のクロスで保冷剤と一緒に
お弁当を包んでいたんですけど、
お弁当用のクーラーバッグにします^^

⇒ お弁当用のクーラーバッグ





シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする