ハロウィンのオレンジカボチャの種類と、ハロウィンに欠かせない理由

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ハロウィンのかぼちゃ

ハロウィンと言えば欠かせないのが、
顔つきのオレンジのカボチャ、
ジャックオーランタンですね!!

オレンジ色のカボチャの種類は何?

私達がよくみるカボチャと言えば、
濃いグリーンの皮に、オレンジ色の実と
白っぽくてぺたんこの種がぎっしりの
このカボチャですね。

甘みがあってホクホクしている
このカボチャは西洋カボチャという
種類です。

「えびす南瓜」という品種が
良く知られています。

以前は東洋カボチャと呼ばれる
甘みが少ないカボチャが
よく食べられていたのですが、
食事が西洋化するにしたがい、
洋食にマッチする西洋カボチャに押されて、
東洋カボチャは現在では
あまり作られなくなっています。

ひょうたんのような形をした
「バターナッツかぼちゃ」は、
名前は洋風ですが、
東洋カボチャの一種です。

さらにペポカボチャと呼ばれ
る種類もあります。

茹でると実が細くほぐれて
麺のようになる
「金糸瓜(そうめんかぼちゃ)」や、

イタリアンに良く使われているズッキーニは
ペポカボチャの仲間です。

ジャックオーランタンに使われる
オレンジ色のカボチャも、
ペポカボチャです。

このカボチャは、身がほとんどなくて、
食べるものではなく、鑑賞や、
ハロウィンのランタン作り専用です。

また、巨大カボチャのコンテストが
世界各地で行われていますが、
このカボチャもペポカボチャで、
「アトランティックジャイアント」
という品種です。

家畜の飼料用、観賞用に作られるかぼちゃで、
コンテストで優勝するようなカボチャは
重さがなんと1トン近くもあるそうです!

ジャックオーランタンの作り方

<用意するもの>

オレンジ色のカボチャ
ぺティナイフ、専用のこぎり
スプーン
油性マジック
キャンドル

動画では画用紙に下絵を描いていますが、
カボチャに直接油性ペンで
顔の下絵を描いてしまってもOKです。

下絵の線の外側を掘ると
線が消えてきれいな仕上がりになります。

<作り方>

ヘタの部分を切り取ります。
この部分は、キャンドルの台にするので
とっておきます。

カボチャの中身をスプーンで掻き出します。

カボチャの表面に三角の目や
ギザギザの口の下絵を描きます。

顔をナイフで彫れば完成!

風通しのよいところで乾燥させましょう。

カボチャで作ったジャックオーランタン、
実は、すぐに腐ります(^^;

10月にもなるとあちこちで
ハロウィンの飾りが始まり、
カボチャで作るジャックオーランタンも
飾りたくなりますが、
顔を彫ったら、もつのはせいぜい3~4日です。

中身を掻き出したり、顔を彫るのは、
ハロウィンの10/31や、イベント、
ハロウィンパーティーなどにあわせるようにして、
それまでは、傷をつけずに
顔をシールやマジックなどで作って
楽しむといいかもしれません^^

ところでジャックオーランタンとは?

ジャックオーランタンの由来は。。

大酒飲みのジャックが悪魔と出会い、
悪魔を騙して、自分が死んでも、
魂を取らないと悪魔に契約をさせます。

生前の行いの悪さから、
ジャックは死後、天国に行けず、
悪魔との契約により地獄にも行けず、
悪魔からもらった石炭を火種にして、
拾ったしなびたカブをくりぬいて
ランタンにし、火種を入れたランタンを
持って彷徨っているのだそうです。

ジャックの持ち物は、
最初はカブだったんですけど、
この話しがアメリカに伝わるにつれ
カボチャになったそうです。

このジャックのカボチャ、
ジャックオーランタンは、
悪魔と戦ってくれる
魔よけの意味があるそうです。

それで、悪魔のお祭りのハロウィンに
欠かせない存在なんですね。





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