気温や湿度が高くなってくると、
お弁当の傷みが心配になります。
サルモネラ、カンピローバグター、O-157、
大腸菌、黄色ブドウ球菌、ウエルシュ菌、
ノロウイルス。。うぅ、怖い~><;
私のお弁当の食中毒対策は、
- お弁当箱や手を清潔にする
- 梅干を入れる
- なるべく水気を飛ばした料理にする
- よく冷ましてからつめる
- 凍らした保冷剤と一緒に包む
などをやっていますが、
女性向け口コミ投稿サイトで挙げられていた
アイデアがまとめてあったので
メモφ(。_。*)メモメモ
お弁当の食中毒を予防する方法
■第1位「梅干しを入れる」
私もやってますが、やはりこれですね。
昔からの定番で、殺菌効果もありますし、
梅干しのクエン酸が夏バテ予防にもなるので
一石二鳥です。
そのまま使って日の丸弁当的にするよりも、
刻んでご飯全体に混ぜたほうが
より効果が高まるそうです。
■第2位「凍らせたゼリーを入れる」
凍らせた一口ゼリーをお弁当に入れて
保冷剤代わりに使う手で、
デザートにもなってしまうという。
なるほど~
ゼリーではなく、冷凍食品を解凍せずに
そのまま入れておいても
保冷効果が期待できますね。
■第3位「保冷剤を入れる」
やってますやってます^^
さらに効果を高めるためには、
保冷剤をお弁当箱の上下で挟むようにすると
良いとのこと。
おおお! 勉強になります。
ランチョンマットでお弁当箱を包んでしまえば、
持ち運びにも気にならなくなります。
この保冷剤すごいです!
なんと-5℃が24時間持続!
4位以降は、
- 酢で容器を拭いたり、具に利用する
- よく冷ましてから詰める
- 自然解凍タイプの冷凍食品を入れる
- クーラーバッグを使う
- 抗菌シートを使う
- 水気をなくす
となっていました。
クーラーバッグもいいですね!
テーブルや膝の上など、
どこにでも広げられて使い勝手がいいので、
大き目のクロスで保冷剤と一緒に
お弁当を包んでいたんですけど、
お弁当用のクーラーバッグにします^^