iPhoneの電池消費量を減らせる方法で、
アプリの自動更新をさせないように設定して、
バックグラウンドで動かないようにする
という手があります。
これひょっとして、OSのアプデで
強制的に解除されてるかもしれません?
アプリの自動更新をOFFにする
設定法方は、
設定→一般→Appのバックグランド更新
で、設定をOFFにします。
これで、使用中以外のアプリがバックグラウンドで
Wi-Fi/モバイルデータ通信接続中に、
コンテンツ更新をするのを許可しない設定になります。
私、以前にOFFに設定しておいたんですけど、
チェックしてみたら、いつの間にやら
ONになっていたんです。
デフォルト設定はONで、
OSのアップデートでデフォルトに戻ったのかも!?
というのも、Twitterなどのアプリからの
通知の許可もOFFにしておいたのが、
先日のバージョン8.3へのアプデの後、
通知してきて驚いて設定し直したんです。
OSアプデの後は、設定をチェックしなおさないと
危険ですね(^^;
まっさきにチェックしなくてはならないのが、
カメラや写真の位置情報設定です。
位置情報サービスの利用を
許可しないようにしておかないと、
画像データに位置情報が記録されてしまい、
わかる人には、画像から、
撮影した場所の位置が特定できてしまいます。
例えば家で撮影した画像から、
家の住所がわかってしまう、ということに><;
こちらは確認してみたら、
許可しないようになってましたが、
OSのアプデでも、施した設定は
変更しないでほしいです!