サンドイッチの発想と組み立て/ナガタユイ

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サンドイッチの発想と組み立て/ナガタユイ

サンドイッチの発想と組み立て
ナガタユイ著

を読みました^^

sp

サンドイッチの発想と組み立て


サンドイッチの発想と組み立て


Amazonのレビューが
好評なこの本。
⇒ Amazonでのレビュー

サンドイッチのレシピ本ながら、
けっこうなお値段の一冊です。

縦25cm×横18.5cm×厚み2.3cmで
総ページ数は239ページあり、
図録のようですw

著者のナガタユイさんとは

著者のナガタユイさんは、
食品メーカーで
ベーカリー向けメニュー提案、
サンドイッチの企画を
担当されて、退社後には
はちみつ専門店で
商品開発や料理教室をした後、
独立して、メニュー開発の
コンサルティングや
パンやチーズ、はちみつに
関するセミナー講師や
フードコーディネータも
されています。


日本ソムリエ協会
認定ワインアドバイザー

チーズプロフェッショナル協会
認定チーズプロフェッショナル

中医薬研究会認定
中医国際薬膳士

ル・コルドンブルー
グランディプロム取得

と、肩書きもすごい方です。

sp


本の内容と感想

まずは、
サンドイッチの基礎知識
ということで、
まずは世界各地のパンの紹介。

それぞれのパンの特色や
サンドイッチに適した
切り方や厚みが
詳しく書かれています。

それから、
定番サンドイッチの考え方が
パンと食材のバランス、
食材選びの大切さなどから
説明されています。

サンドイッチを
ここまで解析しているとは
驚きです。


続いて、
世界の定番サンドイッチ
ということで、

イギリスだと
ローストビーフサンドイッチや
ティーサンドイッチ、
オールデイブレックファースト
などが13種類、

フランスだと、
バゲットサンドイッチ、
タルティーヌ、
クロックムッシュ、
パン・バニャ、
パン・シュープリーズなどが
17種類、

アメリカだと
BLT、クラブサンドイッチ、
ルーベンサンドイッチ、
ベーグルサンドイッチ、
エッグベネディクト、ブリート、
ピーナツバター&ジャム、
モンテクリストなど21種類、

・・という感じで、
ドイツ、イタリア、北欧、
中東、ベトナム、日本の
サンドイッチが
紹介されています。

使われているパンと具材、
バランス、作り方が
詳しく書かれていて、
作り方に迷うことが
ないレベルです。

正しい素材を正しく使ことで、
すばらしいサンドイッチが
完成するのです。


それから、
季節のオリジナルサンドイッチ
ということで、
定番サンドイッチを
基本にしつつ、
食シーンをイメージして
コンセプトを組み立て、
春には春キャベツや
菜の花、イチゴ、甘夏、
夏にはキュウリやトマト、
アンズ、梅、スイカ、
秋はジャガイモやサトイモ、
イチジク、柿、ユズ、
冬はレンコン、ごぼう、
ミカン、りんごなど
季節の素材を使った
サンドイッチの作り方が
スパイスやメニュー構成、
パンの焼き方や焼く道具まで
詳しく紹介されています。


最後には、
サンドイッチの基礎知識Ⅱ
ということで、
バターやチーズ、
ベーコンやハム、
ソースと調味料、
野菜の下準備、
サンドイッチの組み立て方が
丁寧に解説されています。


これまで自分が
作っていたサンドイッチは、
なんとなくそれっぽいだけで、
全然なっていなかったことを
思い知らされてしまう本ですw

シンプルでわかりやすい構成と
たくさんの美しい写真で
成り立っていて、、
図録のような印象なのは、
本のサイズの
大きさだけではなく、
中身までが
世界のサンドイッチの
図録となっていました。

正しい素材を揃えて、
正しくサンドイッチを
作ってみたくなる、
レシピ本として
だけではなく、
眺めるだけでも
楽しめる一冊でした^^

sp

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