砂糖の害が怖い>< 砂糖を断つと防げる病気や肌のトラブル

Pocket
LINEで送る

砂糖

砂糖を摂る量について、WHO(世界保健機関)が、
成人で1日に25g程度に抑えることを奨励する
砂糖摂取の新指針を発表しました。

sp


砂糖25gは、ティースプーンで6杯分、
大さじだと1杯半ぐらいです。

煮物を1品作るだけで超えてしまうような
量なんですね(^^;

ケーキやクッキーを作るときの砂糖の量を考えると、
25g制限を導入したら、甘くて美味しいものは
一切食べられなくなってしまいますが。。

WHO曰く、「ケーキは愛すべき食べ物だが、
ごちそうなのだ」とのことです。

でも、砂糖による害を考えると、
1日に摂る砂糖の量の目安を自覚することは、
実は至極真っ当な事なのかもしれません。

砂糖による害や病気

砂糖や炭水化物に含まれている
糖質が由来といわれている病気には、
成人病の代名詞のような肥満、糖尿病、ガンがあり、
また、血管の障害や感染症もおこりやすくなると
言われています。

これは、糖質の摂取によって血糖値が上がることで
白血球の数が減り、免疫力が落ちることや、
タンパク質と糖が反応して硬化が起こる
糖化反応が原因とされています。

sp


糖化反応は、皮膚の主要な構成成分の一つの
コラーゲン(タンパク質)が糖と反応すると、
硬くなって弾力を失ってしまい、
これは老化現象を引き起こす大きな要因のひとつで、
肌の老化などのアンチエイジング分野でも
対策すべきこととして注目されています。

肌のアンチエイジング

また、糖質により体内のpHが下がることで
アルカリ成分のカルシウムやマグネシウムが抜け、
骨粗しょう症や歯が弱くなることも。


今のところ、いいことがひとつもない砂糖ですが、
脳の栄養はブドウ糖で、砂糖を食べたほうがいい!
と聞いたことがありませんか?

ブドウ糖は脳の栄養になる!?

脳は、ブドウ糖をエネルギー源としていて、
1日に120gのブドウ糖を消費しています。

糖分や炭水化物の摂取を控える
低糖質ダイエットや糖質OFFの食事を推奨している
白澤卓二さんや江部康二さんによると、
皮下脂肪を分解して肝臓で作られる
ケトン体が脳がブドウ糖の変わりに使える
代替エネルギーになるとしています。


糖質オフダイエット―運動ゼロで脂肪燃焼!!おいしいケトン食で無理なく美しくやせる/白澤卓二


主食をやめると健康になる ー 糖質制限食で体質が変わる!/江部康二


ブドウ糖を摂らなくても
脳が栄養不足になる心配はないし、
皮下脂肪が消費されてダイエットにも
なるということですね。

ただし、この低糖質や糖質OFFもデメリットがあって、
肝臓がケトン体を生成するときには
酢酸という強度の酸性物質も作られ、
これで体内が酸性に傾き過ぎてしまい、
吐き気や嘔吐、こん睡状態を招いてしまうことも。

では砂糖の摂取はどうしたらいいの?(^^;

糖質は、ご飯やパン、イモ類、
ブロッコリーなどの野菜など、
かなりの種類の食べ物に含まれていて、
自然と摂取してしまっているのです。

なので、低糖質や糖質OFFにするには
食べるものにかなりの制限が必要なので、
そう易々とブドウ糖が不足してしまう
心配には及びません。

片や砂糖は、糖質の凝縮されたもので、
栄養分というよりは単なる嗜好品です。

WHOの推奨する「砂糖は成人で1日に25g程度」は
納得のいく量です。

砂糖の種類を選べばいいのでは?

砂糖には、精製されて白くなっている
白砂糖やグラニュー糖、

 


色の付いていいる三温糖やてんさい糖やきび糖、

  


こげ茶や黒の黒砂糖や黒糖などがあります。

 

この色付きの違いは、含まれている
糖蜜というミネラルなどの含有量の違いです。

糖蜜が含まれている色の付いた砂糖は、
白砂糖よりも栄養分が多いとはいえますが、
所詮は砂糖なので、砂糖同様、
やはり摂取量は控えた方がいいものです。

はちみつやメイプルシロップにも糖質は入っています。

最近では、砂糖のようでありながら、
代謝されずに排出される天然素材の
希少糖分というものが注目されています。


⇒ エリスリトール [糖質制限 天然甘味料]

sp

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする